基本的な流れは、以下の通り。

1. リージョンを作る。
2. SetWindowRgnでリージョンの形に添ったウィンドウの生成。

SetWindowRgnの第一引数は、ウィンドウハンドル、
第二引数は、リージョン、
第三引数は、再描画するかどうか これだけでoｋ

・ビットマップからリージョンを作る
http://techtips.belution.com/ja/vc/0010/
↑で、画像からリージョンを作る方法を説明している。

DDBは、デバイスに依存するビットマップ
・直接加工できない
・ハードウェア処理に適している
・そのため、ハードウェアごとに形式が異なることがある

DIBは、デバイスに依存しないビットマップ
・1ドットにアクセスできる
・BMPファイルからの変換またはその逆も簡単

SWATでSambaの設定をして、
ネットの情報を見ながら、
問題なく共有ドライブが完成。

次は、NTPを入れて、時刻あわせをした。
ここも、同じく問題なし。

しかし、
玄箱が、Sleep状態に入ってしまい、
そのまま元に戻らなくなるという症状が発覚。
おそらく、Debian化する前Sleepするように設定していたので
それが原因かな･･･

玄箱のセットアップCDについていた、開発ツール類を入れようとしたが、なぜか展開できなかったので断念。

しょうがないので、apt-getを、使えるようにするしかない･･･
sources.list の「woody」を「sarge」に書き換え、

# Samba
# ded　ｈttp://everybody.good-day.net/\~nsaito samba3  

をリストに追加して、
apt-getでインストールが完了。 次に、SWATをインストールした。
今日は、ここまでで終了。

//これはコメントです。  
#これもコメントです。  
//この例は、正しいポリゴンでない可能性があります。  
Mesh (ここにメッシュの名前をつけることもできる。){  
    3; //頂点の数  
    0.00000;271.38129;0.00000;,　//頂点1の座標  
    0.00000;240.92551;-153.11031;, //頂点2の座標  
    0.00000;-128.71561;-400.09680;; //頂点3の座標

    1; //面の数  
    3;0,1,2;; //インデックスの数;インデックスの配列

    //ここまでが必須要素です。

これに付随してオプションのデータをつけることができます。
使用できるオプションのデータは、
･MeshFaceWraps (今では使われてないらしい)
･MeshTextureCoords
･MeshNormals
･MeshVertexColors
･MeshMaterialList
である。

/////////////////////////////////////////////////////////////  
//MeshTextureCoordsはメッシュのテスクチャ座標を定義する。  
template MeshTextureCoords …

Xファイルの一番上には、 xof 0302txt 0064 というような可変長ヘッダーがある。
\"xof\"は、マジック番号と呼ばれる。
\"03\"は、メジャーバージョン3をあらわす。
\"02\"は、マイナーバージョン2をあらわす。
\"txt\"は、そのXファイルが、テキスト形式であることをあらわす。
\"txt\"の代わりに、バイナリファイルの\"bin\"、MSZip圧縮テキストの\"tzip\"、MSZip圧縮バイナリの\"bzip\"、が選べる。
\"0064\"は64ビット浮動小数点をあらわす。
代わりに、\"0032\"を選ぶとができる。

Xファイルはテンプレート形式で書かれている。

template {    
  メンバー1;  
  メンバー2;  
  .  
  .  
  .  
}

template Vector {  
  <3D82AB5E-62DA-11cf-AB39-0020AF71E433>  
  FLOAT x;  
  FLOAT y;  
  FLOAT …